食処・呑処

このコーナーは、席亭の独断により皆様にお勧めするお店です。

串焼き「つ多」

住所:文京区湯島3-32-14
電話:03-3832-4663
営業時間:17:00~22:30
日・祝   17:00~21:30
定休日:月曜日・第2日曜日
宴会人数:最大30名様

打ち水された玉砂利を通って入ると、白木のカウンターと奥にお座敷。江戸っ子のご主人と愛敬のいい美人の奥さん、ご夫婦お二人でやっている気さくなお店です。串焼きの味はもちろん焼き加減。紀州備長炭で頃合いよく焼き上げるご主人の腕前は、海の幸、山の幸、旬のネタを十分に引き出してくれます。特にお薦めは大好評の特製つくね。卵の黄身をからめていただく味は抜群。また十種類の調味料をブレンドした自家製ゴマ味噌で味わう生野菜も格別。串焼きは1本250円から、コースは1700円から2500円とお手軽な値段で満喫できます。10名様まで座れるお座敷もあり、グループでも御利用できます。

てんぷら「天寿々」

住所:台東区上野2-6-7
電話:03-3831-6360
営業時間:平日 11:30~14:00
16:30~21:00
定休日:水曜日
宴会人数:最大30名様

上野で天ぷらが食べたいというお客様、鈴本を出て右、JTBの角を右に曲がって突き当たり左側、「天寿ゞ」さんをご紹介させて頂きます。創業は昭和三年と上野の街ではけっして古いほうではありませんが、上野の横丁の天ぷら屋といえばここのこと。伝統の味と粋な店構え、なんといっても下町の品のよさで多くのお客様に親しまれているお店です。鍋の前に立つのは三代目の鈴木康夫さん。新鮮なネタを胡麻油でサクサクに揚げてくれます。これが旨いの何の、たまりません。鈴本昼席の前に食事をという方はランチタイムの天丼がお薦めです。また夜は静かなお座敷でのコース料理はいかがでしょうか。元神田明神下の「花家」で修行をつんだ料理長が心を込めてもてなしてくれます。大切なお客様の接待にもぴったりのお店です。カウンターの前に座って注文するもよし、天ぷら定食は3150円から、コース料理は6000円からご予算に応じて召し上がって下さい。

鰻割烹「かめや一睡亭」

住所:台東区上野2-13-2
電話:03-3831-0912
営業時間:11:30~22:00
21:20ラストオーダー
定休日:年中無休

打ち水された玄関を一歩中に入れば、そこはもう風流の世界。品のいい装飾品と落ち着いた店内はしばし都会の喧騒を忘れさせてくれます。「非日常性空間に季節感を採り入れ、日本の食文化と伝統美を提供したい」というご主人の理念は、厳選主義をモットーに、うつわ類はご主人自ら出向いてお見立てをした輪島塗の器、清水焼を使用、また鰻は大井川、鯛、鮃などは北九州の九十九島を産地とし、しかも直送。地下には貯水槽を具備、品質の保全に万全を期しています。鈴本で独演会を開催している某幹部の師匠もお薦めのお店です。是非一度お立ち寄り下さい。鈴本を出で左、信号を渡りマクドナルドを左折。不忍池の入り口横です。 鰻重2200円より、旬菜会席7000円から

焼肉「太昌園」

住所:台東区上野2-8-6
電話:03-3831-6365
営業時間:本店 11:00~23:30
別館 17:00~4:00(日祭3:00迄)
定休日:年中無休

上野界隈は焼肉屋さんが結構多いのですが、鈴本演芸場のすぐ裏ってにある「太昌園」をご紹介いたしましょう。近年店内を改装、きれいで明るく、煙の出ない設備などとても入りやすいお店です。お肉の質はもちろん、日本人の味覚にあうように味作りがされています。噺家さんにも人気があり、打ち上げには必ず利用するお店です。口うるさい噺家さんを納得させるんですからそれだけ美味しいとうことで、いつもお客様はいっぱいです。多少お待ちになってもがっかりさせないのが太昌園の焼肉です。 御案内いたしましたお店は本店ですが、目の前に別館もありますので混んでいる時はこちらものぞいてみて下さい。 鈴本を出て右、JTBの角を右に曲がって突き当たりを右です。

甘味処「みはし」

住所:台東区上野4-9-7
電話:03-3831-0384
営業時間:10:30~20:30
定休日:毎月第3月曜日


上野=あんみつ=甘味処=「みはし」となるほど人気のあるお店です。なにしろお店の前は若い方から老年のご婦人まで、常に女性の行列。昔から女性の行列の前には美味しいお店かバーゲンセール。最近の女性は舌が肥えていらっしゃるので「みはし」の味は本物と言えるでしょう。それもそのはず、いい材料を自社工場で昔ながらの製法で手作りしているんです。小豆は北海道の十勝産の小豆を選別して特級だけを使用、日持ちするあんこといえども出来たての香りを大事にするため、銅釜で直火で炊いて毎日欠かさず製造、またみつの味を決める大事な素材、黒砂糖は直接沖縄から買い付けるという念の入りよう。今年創業55年を迎えるこだわりと言えるでしょう。 最近の注文ベストワンは「白玉クリームあんみつ」だそうです。またお客様のお好みで、白玉、小倉アイス、抹茶アイス、杏などトッピングで色々な組み合わせを楽しむことも出来るそうです。どうですか女性ばかりでなく男性陣もちょつと甘味を楽しみに行ってみませんか。

純米酒BAR「夜行列車」

住所:台東区上野6-13-4
電話:03-3832-5409
営業時間:11:00~23:30
定休日:毎週火曜日


上野にある数ある呑み屋さんで、こと日本酒に関してはここが一番というお店をご紹介いたしましょう。最近は各地の銘柄を扱うお店が増えてきましたが、ここ「夜行列車」で提供される日本酒はすべて純米酒、それも各地の蔵元と直接取引ということで、知名度に関係なく「うまいねぇ」と言わせる逸品ばかり。席亭お勧めは出羽桜純米吟醸の「軽ろ水」(かろみ)、このお酒は都内ではここでしか味わうことが出来ません。
さてお店はといいますと上野駅から3分、山手線のガード脇にあります。入口が狭いのでちょっとよそ見をすると行き過ぎてしまうのですが、酒呑みは優秀な警察犬のごとく酒のにおいを嗅ぎわけて必ずたどり着きます。中はカウンター席が12席、旦那とおかみさん、若旦那3人で切り盛りするアットホームなお店。日本酒談議に花が咲き、気取らない語らいを楽しむ。日本酒の粋と至福の時間を過ごすことが出来ます。詳細は「夜行列車」のホームページへ出発進行!