場所・電話

外観&内観の画像

〒110-0005
東京都台東区上野2-7-12

電   話:03(3834)5906(午前 11:30~)
ファックス:03(3834)5909
印刷用 御案内pdf

アクセス・駐車場

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<交通機関>

・JR上野駅不忍口(しのばずぐち)より 徒歩10分
・JR御徒町駅北口より 徒歩5分
・東京メトロ銀座線上野広小路駅A3出口より 徒歩1分
・東京メトロ千代田線湯島駅2番出口より 徒歩8分
・東京メトロ日比谷線仲御徒町駅より 徒歩10分
・都営大江戸線上野御徒町駅より 徒歩5分





<駐車場(当演芸場は駐車場がございませんので下記の駐車場をご利用下さい)>

※バス協会(上野公園) 03(3821)0755 
https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/access038.html
  営業時間 9:00~19:00
  大型バス 1時間まで1,000円(30分毎 500円)
  乗用車   1時間まで  400円(30分毎 200円)

※京成上野駐車場(駅地下) 03(3834)5708 http://keiseiueno-pk.co.jp/
  営業時間 6:00~22:00
  乗用車のみ 30分毎300円

※上野パーキングセンター 03(3833)8151 http://www.ueno-pc.co.jp/
  営業時間 24時間
  乗用車のみ 30分毎 300円
平成21年11月1日より鈴本演芸場ご利用のお客さまで上野パーキングセンターでの駐車時間が3時間以上の方は60分サービスになります。演芸場入場券(当日のもの)と駐車券を1F管理センターで提示下さいませ。

※上野中央通り 地下駐車場 03(5246)1361 https://www.city.taito.lg.jp/kenchiku/kotsu/carbikeparking/parking/ueno/ueno_ryokin.html
  営業時間 24時間
  乗用車のみ 30分毎 300円   

番組・時間・料金

<番組>

落語・漫才・曲芸・紙切り・奇術・ものまね・曲独楽・歌謡漫談・俗曲などバラエティーに富んだ番組を10日毎に変えて公演しております
 ・上席(かみせき): 1日~10日
 ・中席(なかせき):11日~20日
 ・下席(しもせき) :21日~30日
番組は初日の約1ヶ月位前に決定いたします。尚、31日は独演会などの特別興行になります。

<時間>

【昼の部】12時開場 12時30分開演 16時00分終演予定
【夜の部】16時30分開場 17時開演 20時15分終演予定

<2019年10月からの料金(通常興行)>

 ・一般:3,000円
 ・学生:2,500円(中学生~24才・学生証提示)
 ・小人:1,500円(小学生以上)
 ※未就学児の入場はできません。
2019年10月からの入場料金改定のお知らせ(pdf)

団体予約

<団体予約>

団体予約はお電話にてお申込み下さいませ。団体予約は、10~100名様までお受けいたしております。
開演時間までにご入場できる団体に限らせていただきます。
※興行によっては通常の興行でも団体のご予約を承れない場合もございます、ご了承下さいませ。

【団体予約が承れない期間(2024年11月1日現在)】
・11月上席( 1日-10日)夜の部
・11月14日・15日夜の部
・12月中席(11日-20日)昼の部・夜の部
・12月21日~26日昼の部・夜の部
・12月27日~31日正月公演準備のため休席
・正月初席( 1日-10日)第1部・第2部・第3部
・正月二之席(11日-20日)昼の部・夜の部

団体予約規程(一般のお客さま)(pdf)
団体予約規程(旅行会社さま)(pdf)
団体用お弁当のご案内(pdf)

<貸切り>

午前中の時間帯に番組を編成して全館貸切りいたします。
また、平日の夜の部のみ人数におうじて全館貸切りもいたします。

席亭ご挨拶申し上げます

外観&内観の画像

 この度、父 鈴木寧の後任として七代目席亭に就任いたしました。

 寄席という…なんか薄暗くて、入るのを少しためらってしまうけれども、一度足を踏み入れたら最後、ホッとして、笑顔になって、多幸感に溢れてお帰り頂けるこの空間が私も小さい頃から大好きですし、まだこの世界をご存知ない方々に寄席の匂いをお届けするのが私の使命であると考えております。

 突如訪れたコロナ禍によって私共の世界も大変厳しい状況に置かれておりますが
安政4年(1857年)の創業以来、お客様と芸人によって時代の変化に合わせながら脈々と受け継がれてきた「笑いのチカラ」を信じ、この日本の伝統話芸「落語」を
中心とした寄席演芸の世界を守り、発展させるべくチャレンジして参る所存です。

 今後とも末長い御贔屓、お引き立ての程よろしくお願い申し上げます。

                                        七代目 鈴本演芸場席亭
                                               鈴木 敦

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